今回は序盤のコツやダンジョンに落ちてるものなどについて、ざっくり書いています。
一応心構えとしては、
GGDの序盤はソロでやってもいいし、最初から多人数(マルチ)でも、どちらでもいい。
ただし遅くとも、レベル20まで育てたら、多人数限定の制限ダンジョンに行ってみる!
……という感じで紹介していきますので、参考にしてください。
序盤の進め方
最初はほとんどのジョブが「でこぴん」しかできません。
なのでひたすら敵の下に移動してでこぴん、階段の下に移動してしらべる、クリスタルまでたどり着いたら拾う、
ということを繰り返します。
最初は本当にものすごく死にます。
ちょっと攻撃が高いだけの剣士の一撃でやられたり、ちょっと防御が高いだけの格闘家に攻撃を通せずにやられたり、
なんかテレパスの受け流しとかいうやつでやられたり。本当によく死ぬし、本当にろくに進めません。
超頑張って9Fまで進んでも、初心者の心を折ることで有名な物理攻撃を吸収してくる最悪の青い玉にボコボコに殴られ、
また0Fからやり直し…お金も経験値も減る…。
なにくそとリベンジしても9Fにたどり着く前に、運悪く強い敵が多く出て、またまた0Fからやり直し…。
そんな苦境があなたを待っています。
もしかして、最序盤はあんまり楽しくない…とか?
………よく言われます!!
最初はやや爽快感に欠ける作業っぽいゲームが続きますが、
しばらくは死によるデメリットが少な目なので、どんどん潜って死んで…を繰り返しながら、
- この程度のステータスの敵なら勝てる、負けるをなんとなく察する
- とにかくクリスタルを手に入れ、瞑想画面でステータスを上げる
- レベルが上がったら道具屋でブック(新しい技)を買ったり装備を買ったりする
といった地道な育成をしていくことで、徐々に潜れる階数が増えていくのではないかと思います。
また、ダンジョン「正面」である程度潜れるようになったら「森のほらあな」「ジャングル」などの浅い階に挑戦するのが良いです。
BPの振り分けは計画的に、でも振らないと強くならないのであまり貯めすぎずに振っていきましょう。
とはいえ、
………しんどいんだが…?
よしじゃあ多人数でやりましょう(超絶早口)
GGDはやはり多人数が前提の難易度で調整されているゲームなので、一人だけで攻略するのは序盤からしんどいです。
とりわけ攻撃手段などが乏しい最序盤は、しんどい以外のなにものでもない…!
そういうときは無理せず、ひとりでやらず人の手を借りれば、簡単に乗り越えられてしまうことも多いです。
必ずしも強い人に手伝ってもらう必要はありません。
同じくらいのレベル帯であっても、心強さが段違いですし、何よりその方が楽しめるでしょう。
心が折れそうな人は、折れる前にマルチで遊びましょう!! 初心者以外は心折れそうな人を見かけたら即座に手伝って! ここで逃がさないで! ちゃんと沼に沈めて!
とはいえいつでも多人数で遊べる訳ではないと思いますので、序盤をソロで頑張るコツも以下書き記しておきます。
ステータスやジョブによってベストな方法は変わってくると思いますが、汎用性の高そうなことを紹介しておきます。
敵を倒すコツ
前に立ったら殴られるので注意する
敵の前(敵の1マス下)に立つと、基本的にでこぴんなどで殴られます。GGDの敵はそういうふうにできています。
移動力が足りなくなって敵の前で立ち止まってしまったりすると、当然危険になります。
敵が1マス動けば攻撃できる位置なんかも結構危ないです。
ただし、敵の行動を抑制する、反撃で倒す(後述)、TPを得る(後述します)、などの目的で、
敢えて敵の前に立つのも作戦の一つです。これは永遠に使う基本テクニックなので、ぜひ覚えておきましょう。
勝てない相手とは戦わない(仕切り直す)
前述の通り、序盤はちょっと攻撃の高い剣士やちょっと防御の高い格闘家がいるだけでもう、詰んだりします。
ましてや、でこぴんとか殴るとかしか持っていない、固有の反撃もない状態で、
チルナノーグ(物理・神聖無効の敵)とかいうこの最悪のわたあめみたいな奴と会ったら、残念ながら、たぶん勝てません。
勝てるとしても、ものすごく時間がかかります。
また、レベルによっては死亡時にペナルティとして経験値やお金を失うため、レベルアップが遠くなったりします。
チルナノーグの他にも一部の敵には特定の攻撃無効、吸収といった特性があり、ジョブによって相性が最悪だったりします。
倒せない敵が出て来たときは倒せる敵だけを倒し、アイテムなどを拾ったら、GGDを閉じて仕切り直しましょう。
新しい技を覚えたら対処できるようになるかもしれないので、それまで我慢するか、
他のプレーヤーに助けてもらうのが早道です。←絶対にこの方が早いです。わたあめを倒せる人に手伝ってもらいましょう。
ステータスを見る
敵にマウスカーソルをあわせるとステータスが表示されます。攻撃力や防御力の高い敵がいたら注意しましょう。
基本的に、自分の攻撃力<相手の防御力である場合は、でこぴん(物理攻撃)はほとんど通用しません。
多人数プレーが可能なこのゲームでは、一人では勝てそうにない強い敵も当たり前にいるものです。
ここでもやはり倒せる敵だけを倒して経験値を稼いだり、
絶対に勝ち目がないと察したときは時短のためにGGDを閉じて仕切り直したりしつつ頑張りましょう。
また、<物吸がついている敵はでこぴんを吸収します。正面9Fの悪名高い玉はこれを連発してくることで有名です。
一度攻撃ないし反撃すると解除されるので、敢えて前に立って反撃で解除させてからでこぴんで倒すのも一つの戦法です。
テレパス、ガンマンなどが使用する<回避も似たような対策をすると良いです。
ほか、<盾、<キヨラ盾がついている敵は硬くなっていて、<回避は物理や機工など多くの攻撃を回避し、
<↑がついていると次の物理攻撃の威力は2倍になります。
そういった強化ステータスもしっかり見ておいて、対応するようにしましょう。
また、自分がそういったステータスを付与できるようになったら、有効に使いたいですね。
自滅を狙う
敵暗黒剣士なんかは勝手に死んでいくことも多いです。除去技がないときは階段下で死なせないよう気を付けましょう。
反撃で倒す
物吸の敵が面倒。剣士やテレパス、天使のように、固有反撃の強い敵の反撃で死んでしまう。
なんていうときは、敢えて相手の前に立ち、自分を殴らせて反撃で攻撃する、反撃殺という手段もあります。
物吸状態は、反撃を吸収させることで解除できます(物吸2や3になるとその回数分吸うので注意)。
そして反撃に対して反撃は発動しません。
ただし反撃殺については、剣士なんかは攻撃力も普通に高いので、殴られると普通に痛い目にあいます。
回避や盾系のステータスをつけられるなら、そういうものをつけた状態で敵の前に立てると良いでしょう。
また、反撃で倒すと敵のドロップや経験値などがもらえなくなるので、それが嫌な場合は注意しましょう。
TPがあったら紋をつける
レベル1になると、道具屋に紋のブックが売り出すので、すかさず買いましょう。
敵から攻撃を受けると、TPというステータスが1増えます。水色のゲージです。
キーボードのMキーを押してTPを1消費すると紋が発動でき、10ターン紋状態になります。
紋状態のときは、HPMPが毎ターン+1される他、属性に応じた攻撃のダメージが1.5倍になります。
敵から一撃もらったら離れて紋を貼り、体制を立て直してから攻撃するのは有効です。
また、重ね掛けでも僅かにステータスが上昇するのと、紋の残り時間が延長されるので、
TPに余裕のあるときは紋状態のときもさらに紋を使うのも良いでしょう。
また、魔法使いならヴァハ(魔法攻撃)、天使なら月光(神聖攻撃)、といったジョブ固有の特殊な攻撃が覚えられたら、
紋をつけた上でそういった攻撃を主軸にして戦う方が強いでしょう。
紋は自分の属性によって効果が変わるので、得意な攻撃にあわせた属性に変更することをお勧めします。
助走、しすみんステップを使う
1ターンに移動できるのは4回までです。
この4回を、すべて同じ方向に移動してからでこぴんや物理攻撃をすると「助走」が、
右左右左・上下上下など、同じ場所でステップを踏むようにすると「しすみんステップ」が発動します。
助走は物理ダメージが2倍になり、しすみんステップは戦闘中の防御力が1上昇します。
助走が発動できるのは敵から直線的に4マス離れているとき、
しすみんステップが発動できるのは敵に攻撃できる状態で自分のターンを迎えたときに限られます。
移動力を4消費するので、序盤は使いにくいかもしれませんが、ここぞというときには使ってみましょう。
ただし助走をつけると相手の物理反撃も2倍ダメージになるので要注意。
助走としすみんステップには連携数+1という効果もあります。連携は、勇者が得意とする攻撃方法です。
連携についての詳しい説明はここでは省略しますが、
「基本的に攻撃者の周囲・攻撃を受ける相手の周囲に味方キャラクターが立っていると発動するもの」
と覚えておけば良いです。つまり味方がいないと発動しないのです。
ソロでは敵側が連携を発動させることはあっても、自分が発動できることはほとんどありません。
マルチプレーのときに何か見かけるかもしれませんし、一緒に遊んでくれる誰かが教えてくれるかと思います。
奥義を切る
各キャラクターにはいわゆる奥義というものが存在し、
そのコストはEP,RP,XPという各潜行ごとに1だけ持てるパラメータです。
効果は基本的に普通の技より優れており、低レベルのうちから覚えられるものもあるので、
使いどころは難しいかもしれませんが、抱え落ちしてしまうくらいならその前に使ってしまいましょう。
似たようなパラメータにSPというものもあり、これは1階層ごとに1だけ持てるパラメータです。階段を降りるごとに回復します。
ダンジョンにあるもの
ダンジョンには、落ちているものが色々あります。階層によって、必ずあるものと、ランダムであるものがあります。
序盤に見かけるものの一部を紹介します。
ダンジョンと階層に応じて必ずあるもの
画像 | 名前(通称など) | 効果 |
---|---|---|
クリスタル(BP) | 拾うとBPが入手できる。何度でも入手できるが、BPは一度しか入手できない。 | |
クリスタル(アイテム、お金など) | 正面には青と赤が落ちている階があり、ジョブによっては所持数に応じてブックが売り出すようになったりする。正面25Fのクリスタルだけは取らないように! | |
ワープゾーン | ワープストーンを使うとワープできる。赤が6F先、青が11F先、緑が21F先へワープする。 | |
カギ | 扉や宝箱を開けられる。99個まで持てる。ランダムに落ちていることもある気がする。 | |
扉 | カギを持っているとき、カギを消費すると通れるようにできる。 | |
ツルハシ | レンガを壊せる。99個まで持てる。 | |
レンガ | ツルハシを持っているとき、ツルハシを消費すると通れるようにできる。 | |
紅玉 | 拾うと階によって特殊な効果が得られる(永続)。レベル21を超えると拾えなくなるらしい。 | |
コーラック(カプセル99?) | EP、RP、SP、XPが回復する。ランダムに落ちていることもある。 | |
星 | 新たな能力が増えたり、レベル制限を突破できたり、色々ある。 | |
スイッチ? | これはアイテムではなく壊せない障害物。ターンごとに左側の状態と右側の青緑のでっぱりの状態に切り替わり、左側の状態のときのみ上を通れる。敵殲滅後は切り替わらなくなるので殲滅ターンに要注意。 |
補足
- BPクリスタルについて
-
紫が破邪・緑が時・銀が精神という名前。紫と銀はたまにBPが2もらえることがあるので注意。
- クリスタル(アイテム)について
-
青はジョブクリスタルと呼ばれることも。
各種5~10個ずつくらい集めると、ブックが増えるかもしれないし増えないかもしれないです。
黄緑は空間という名前で、お金が手に入ります。
正面25Fのクリスタルは裏切りというステータスが上昇し、これは高いほどデメリットのあるステータスなので、
上げたい理由があるのでなければ取らないようにしましょう。 - ワープゾーンについて
-
ワープストーンを使うという技(必要レベル13)を覚えてから、
道具屋で売っているワープストーンを使用して使えるようになります。
テレパスに限り、ワープゾーンをしらべるだけで発動できます(レベルによる?)。 - 紅玉について
-
wikiの初心者手引きなどで「武器やマントの磨きが上がるものは後で取った方が良い」と書いてあったりしますが、
そんなに気にせず取りたいときに取って良いと思います。
強いて言うなら制限ダンジョンで使える「セット装備(白、鉄など)」「愛マント」などを装備時に取るのがお勧め。 - カギ、つるはしについて
-
合成で作ることもできます。持ち物画面から合成画面に行けます。
- コーラックについて
-
ピンクの小粒、コーラック♪ ……というCMが流れていたのは今は昔。大正製薬の便秘薬のことです。
これ若い人に通じるの……????? と思いつつ、wikiでも表記はコーラック。
筆者には正式名称がわかりませんが、詳しい人に聞いてみたら「効果からしてカプセル99ではないか」という考察をお聞きしたことがあります。なんかそんな気がします。
効果のEP、RP、XPというのは、前述の通り、一回の潜行で1だけ持てるステータス。いわゆる「奥義」に使います。
SPというのは、1階=1フロア=1戦闘で1だけ持てるステータスです。その回復アイテムなので、かなり強力です。 - 星について
-
どんな効果の星なのかはwikiを参照すると良いでしょう。
クリスタル同様、敵に取られることがあるので、取るときはお早めに。 - スイッチ?について
-
序盤はあまり見かけない。少し深い階層や制限ダンジョンで見かけがち。
よりによって階段やクリスタル、ルーンに続く道や、そのすぐ下などに設置されていたりするので意地が悪い。
あったりなかったりするもの
画像 | 名前(通称など) | 効果 |
---|---|---|
宝箱 | カギを使って開けると何かが手に入ったりトラップが発動したりする。決まった階に落ちていることもある気もする。 | |
金塊 | お金が手に入る。 | |
大金塊 | 大量のお金が手に入る。 | |
肉 | HPが少し回復する。 | |
赤草 | MPが少し回復する。 | |
三日月 | TPが少し回復する。落ちてる階が決まっている気もしてきた。 | |
星、ヒトデ | ステータスが上昇する(永続ではなくその階のみ)。上昇量はLvに依存する | |
カード | カードが手に入る。たまに爆発してダメージを受ける。落ちてる階が決まっていることも、あったりなかったりすることもある。正面に落ちてたっけ… |
他にも冒険が進むほど落ちているものや特殊な床などは増えます。
そのほかのTIPS
大分ざっくりした内容になってきます。ごめんなさい。
- レベルが上がるごとに道具屋を見ましょう。武器などは、序盤しか使わなさそうなものでも、価格が安ければ買っても大丈夫です。自分の攻撃にあった武器を選ぶと威力がアップします。道具屋については「その3」を参照。
- レベル3になると、フットヒールが覚えられます。することがないときはフットヒールを使ってターンをやりすごすのがおすすめです。以前説明した通り、何もしないをすると死ぬことがあるので。
- 正面9Fのネーレーイスは最初の難関です。物理攻撃しかできないジョブは大苦戦を強いられます。誰かの手を借りてもまったく問題ありませんので、心折れる前に多人数プレーも検討してください。
- レベル6になると、道具屋でシリーズ装備が揃えられるようになります。「白の杖・マント・指輪」や「鉄の鎖・鎧・指輪」のことです。白シリーズは光属性になって神格上昇、鉄シリーズは無属性になって防御上昇、戦闘開始時に紋がつきます。非常に便利です。もう少しレベルが上がれば闇属性の「黒シリーズ」もありますが、テレパス・天使・プリンセスなら白セット、それ以外は鉄セットがとりあえず丸いと思います。ただし、武器相性・属性相性によって威力は下がるかも。自分の環境と相談してみてください。
- アイテム消費なしの死体除去を持っているジョブは、戦闘終了後でいいので、積極的に死体除去しましょう。Arkと経験値が手に入ります。
- 多人数プレー時は、レベルの高い人がいると、その分敵が強くなります。苦戦するかもしれませんが、そのぶん経験値などは増えます。
- 「ヘンテコ」という敵を倒すとEXPが大きく上がります。普通の敵よりちょっと強いですが、頑張って倒しましょう。
- 宝箱を開けるとたまにトラップで死ぬことがありますが、お金などが手に入ります。神格が20くらいあると死ななくなるらしいです。
- 敵を5・7・9ターンに倒すとJPが手に入ります。JPは換金できるので、金策になります。
- 使わなさそうなブックも、多人数プレーでは化けることもあります。いずれは全部買った方が良いでしょう。すぐ使う技を優先するなど優先順位はつけてもいいです。
- レベル19になったら頭装備プリンスの耳を買いましょう。<約>状態になり、死んでも1回復活できます。約状態はすぐ剥がれてしまうこともありますが、あるとないでは大違いです。
- 正面25Fのクリスタルは取らないで! 正面32Fのボスも正攻法で倒さず、反撃などで倒して!! 裏切りアップ初見殺しイベントです!!!
また、当サイトでは他にもGGD初心者向け記事をアップしているので
参考にしてみてください(なるかはわかりませんが)。
レベル21になる前に
ということでどうにかこうにかレベル20になってみてほしいです。
レベル20になると、そのままでは、経験値がMAXになっても、レベル21にはなれません。
GGDにはレベルによって上限が制限されており、最初のボーダーがレベル20です。
レベル20制限の突破のためには、特別なアイテム(星)を手に入れる必要があります。
ということでレベル20に、なってからでも、いやなる前でも全然いいので、ぜひ制限突破の星を取る前に、
制限ダンジョンに行ってみてほしいです。
制限ダンジョンは、多人数プレー限定で行けるダンジョンです。一人では行くことができません。
誰か人を募って、あなたがルーンを1つも持っていないこと、制限ダンジョンに行ってみたいことを伝えれば、
GGD経験者はこぞって「1つでいいから手に入れてほしい!」とお手伝いに駆けつけてくれると思います。
それほどに、ルーンというものは、あなたの世界を変える力があるのです!!
ということで次回は、はじめての制限ダンジョンについて解説します。
ちなみになんでレベル21になる前になのかというと、次の記事でも書くけど、
早めにルーン手に入れてほしいから。レベルが低いうちは制限ダンジョンでのステータスが下がりすぎないから。
そして、多人数プレーでは、死んだプレーヤーは5ターン後に自動で復活するのですが、
復活時にランダムでジョブがゾンビというものに変わってしまう(これを腐ると言います)ところ、
レベル20以下だと死体が腐らないという仕様があった気がするからです。
現バージョンでもそうかは未確認なので、違うかもしれないです…。
もし違っててもある程度のとこで制限ダンジョンは行った方がいいと思っています。ルーン取ろう!